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コンピュータを持つ女性

「みんなが一緒に学ぶ」

障害児と健常児が同じ教室で学ぶ

「インクルーシブ教育」

日本も国連の条約に署名し導入を目指しておりますが中々広がりを見せておりません。二人の障害児の親である私達はこの現状を変える為に活動を行ってきました。

 障害者の社会進出、共生社会等叫ばれて久しいですが、教育を障害児と別々に受けて社会に出てから障害者と共に突然働くことはとてもハードルが高くなってしまうと私たちは考えています。

​ 共生社会の礎には皆が共に学ぶ「インクルーシブ教育」が必要である事、「みんなで共に学べば社会はもっと優しくなれる」を理念のもと啓蒙活動、普及活動を今後も行っていきます。

インクルーシブ教育を推進する会

​​代表 小川昌夫

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インクルーシブ教育って何?

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遊んでいる子供たち

障害のある子どもも、ない子どもも、共に教育を受ける
「共生社会」を実現すること。

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インクルーシブ教育を推進するためには一般の人々からも協力を得て、多くの賛同者を必要としています。私たち個人の力ではどうしようもないことも、皆さまのお力をお借りすることで前進することができます。もしもご賛同いただけるようであれば会員登録をお願いいたします。

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高校の授業

私たちは
インクルーシブ教育を推進する会です

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車椅子

​​共に生きる社会は共に学ぶ学校から始まる

みんなで共に学べば

社会はもっと優しくなれる

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